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春爛漫「春ジビエ」

本日は、滋賀県木之本町まで打ち合わせです。

岐阜の聖地に負けない、緑の深い森林を保有している町です。

岐阜県の県境「揖斐川町八草トンネル」あたりから、一瞬にして空気が変わります。

この山間には、上質なジビエの香りが漂います。

 

私たちは、少し手前の「藤橋」で早めの昼御飯をいただきました。

私たちに続き、あっという間に店内は満員になってしまいました。今日は平日です。

素朴でボリュームのある定食は人気のようです。素朴な感じが素敵です。

 

私たちは、独り生えしている山菜を摘みながら道中を楽しみました。

今日の料理は、山菜と鹿の天婦羅です。DSC_0065

 

命名は「春ジビエ」定食。

以前、訪問くださった調理人の方に頂いた自家栽培のワサビ菜を箸休めに・・

ワサビに似た、ほのかなとしっかりした歯応えがスッキリさせてくれます。※アイキャッチ写真右

鹿の天ぷらは、とても柔らかく食べやすく仕上がりました。

※写真右「鹿の天ぷら」(フリッター)約200g

 

地域の山師の方より、摘みたて「天然ワサビの葉」をいただきましたので、ご飯によく合う醤油漬けを作ります。DSC_0066

天然ワサビの葉には、何とも言えない独特の辛味がございます。

その辛味を逃がさず漬けるのが腕の見せどころ。

辛味が逃げたらただの山草・・一発勝負でございます。

刻んだワサビを塩揉みしたあと、ザルに入れたワサビに熱湯を・・・熱々のうちに一気に絞りをかけていきます。

作りおいた醤油に漬け込み、しんなり味が沈んだら出来上がりです。

天然ワサビの扱いはむずかしく、手を嫌うと言われています。

手の合う上手な達人は「涙ワサビ」を作ってしまいます。

ちなみに私も手が合うんです(笑)

量販とは違う、天然ならでは絶品です。DSC_0067

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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