11月10日、11日の連日開催されました「第19回担い手サミットinぎふ」も
無事終了いたしました。開催日の会場「メモリアルセンターで愛ドーム」では、
岐阜県より約30社程の業者が、全国の農業関係者の方はじめ、御来賓の皆様を自慢の試食でおもてなしいたしました。
会場は、セキュリティーが厳戒態勢の中、メディアや新聞社の入場もできません。
私ども清流ジビエでは、認定商品でもある「赤鈴漬」をベースに、
以前に「養老サービスエリア」でも好評頂いた商品のように仕上げ、皆様に召し上がっていただきました。
250食用意いたしました試食は、大行列。あっという間に完売でした。
全国の皆様との情報交換は宝です。特に、東北地方の森林状況には興味が湧きました。
後日、お会いした方から数件の問い合わせを頂きました。
知り合えた方からの連絡は何より嬉しいものです。
大イベントを終えました私たちは、早速川に向かい、「落ちアユ」をめがけ川へ向かいます。
本年も終わりに近づき、子持ちアユのオナカはパンパン。漁法は「張り切り」です。
先輩漁師さんを背に、取らなくては笑われてしまいます‼
本日の捕獲は200匹程度、子持ち確率は15%程度。
本日は、リフレッシュなので先輩漁師さんと分け合うことのしました。とても喜んで頂けました。
最近は森林100%でしたので、環境のスイッチにリフレッシュできました。