大雨に見舞われそうな明日に向け
Qualityhunterはじめ仲間と一緒に次の戦法を考えました。
2年もの、25キロ程度の猪を捕獲しましたが熊同様、触れば溶ける脂の持ち主です。
連日の解体に本日も疲れたとは言ってられません。
「清流ジビエ」自慢の「野もみじロースト」を陶板焼での披露です。
野菜と共にじっくり煮込んだ鹿肉は、厚めにスライスしても固くなく、陶板で少し温めれば、仲間の会話も弾みます。合わせてさきほど捕れた2年もののハートを塩コショウで召し上がっていただきました。
約100g程度の小さなハートです。絶品。
ぜひ一度味わっていただきたい希少部位です。