底冷えの日が続きます・・・
年の瀬に、街が賑わしくなってきました。
街に、いつもと違う空間ができたようで楽しくなります。
森林と加工施設につきっきりの毎日を過ごす私のもとへ
昨日一通のカードが届きました。ロサンゼルスからでした。
「関ヶ原の合戦祭り」の開かれた10月に、
「関ヶ原交流館」で出店する私どものところへご来店くださった
老夫婦からのメッセージです。
差出人は、「超老夫婦」さん・・・。
その方は、ロサンゼルスで歴史の偉人「坂本龍馬」の会に携わっておられるとのこと・・
そういえば、関ヶ原に来られた際も
長野県や高知県のお話をされていたことを思い出しました。
御婦人といえば、物静かながら波を越えられた感じがとても印象的で、
私の亡き母の眼に似てるなア・・と思い、ずっと忘れられないでいました。
著書をお持ちの方とは知りませんでした。
カードには、最高の笑顔で写る私どものほかに、
右上には「超老夫婦」のお写真(*^^*)
私は、思わぬサプライズプレゼントを感激せずにいられませんでした。
本年、関ヶ原のイベントに出店できたことを感謝しています。
こんな嬉しいサプライズが訪れるとは思いもしませんでした。
そして、たくさんの方と触れ合うことができました。
2016年ももう少し・・・幕が閉じようとしています。
そしてまた、陽が昇る・・当たり前のようで奇跡な毎日。
私は今日、私の信じる子供たちと空を見上げ、
この空の星が、ずっと光り続けてくれるようお願いをしました。