仲間の一声で、春を見つけに清流ジビエの聖域の山裾へ・・・
まだ、少し寒さの残る山裾に、小さな春を見つけました。
新芽ですね(*^^*)少し早かったようです。
春の先取り「たらの芽」は、10個程度にしておきましょう。
先日、6次プランナーの先生が、
「清流ぼたん®」の希少部位「幻のホルモン」を調理し持ってきてくださいました。
トマトベースの新感覚の調理法でした!! はじめての感覚です(*^^*)
3月中旬、
「ジビエを楽しむ会」が開催されたとのこと。
先日、養老SAでお会いした、不思議なオーラを持つ素敵な先生です。
もちろん、6次プランナーの先生もご存じでした。
さまざまな調理の中、「清流ぼたん®」のホホ肉を使った「焼きうどん」写真を見せていただき感動し、
調理魂に火がついた私は、うどんにちなんで清流ぼたん®たっぷり「皿うどん」にしてみました。・・やっぱり家庭料理です(笑)
「皿うどん」家庭料理と、「トマトホルモン」プロ料理・・・結構なボリュームですが、みんな完食です。
生まれたてのたらの芽10個は、
1日水に浸したあと、贅沢に袴を脱ぎ捨て、衣粉に軽く塩を忍ばせておきました。
付け塩よりまろやかで、食べやすいように思います。
調理の苦手な私も、生まれたてのたらの芽は真剣に調理してみました。(来年まで会えませんから。)
・・・美味しすぎます!15秒でお皿は空っぽでした。(限定10個、2寸ほどですからね)
ごめんなさい!Qualityhunter・・家族の食卓で完食してしまいました(^_^;)
これから、いよいよ山菜の季節本番です。
私は春の山菜が大好きで、食べ過ぎて胸元がヒドく荒れてしまいます。
山菜は、「春を感じる程度で丁度いいよ」と教えてくれます。
皆さんもお気をつけくださいね。